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月と木星が接近 [天体写真]

 本日、7月1日は月と木星が接近して見えるらしい。梅雨中ではあるが
晴れてしまっているしブログのネタもないのでとりあえず三脚に望遠レンズを
装着して撮ってみた。
Moon2017-7-1.jpg

カメラ:OLYMPUS E-PM2
レンズ:Nikon AF-S NIKKOR 300mm 1:4D
 予想したことだが大したことない天文現象であった。できれば月と木星が
衝突しそうなくらい大接近したらよかったのにと思ってしまう。




タグ: 木星

自宅でジョンソン彗星を撮る [彗星]

 昨日14日は良く晴れた。梅雨入りしているのにどうしたことだ。というわけで
星撮り出撃したかったのだが23時には月が出てしまうということで断念して
ここは自宅マンションベランダお気軽撮影でお茶を濁す。今回のお気軽撮影は
7等星台になっているというジョンソン彗星(C/2015 V2)でマンションベランダから
撮れる位置にある。撮れる位置にあるからといって福岡市の地理的中心地に住んでいて
2等星がやっと見える光害地で自動導入できない赤道儀でどうのように彗星を
導入するか問題だった。ここは初心に帰って木星からの赤経差、赤緯差を
ステラナビゲータで求め、目盛り環を使って何とか導入に成功した。
で撮ってみたJPEG画像が
C2015V2-2017-6-14jpg.jpg

日時、時間:2017年6月14日 22時7分
場所:福岡県福岡市南区
望遠鏡:Borg 71FL レデューサー:高橋RD-C0.72×
カメラ:SONY α7s ISO:3200
フィルター:IDAS HEUIB-Ⅱ
10秒露出
画像処理はリサイズのみ

かろうじて写っているという感じ。とりあえず14コマ撮ってRAW画像を
画像処理してみると
C2015V2-2017-6-14.jpg

画像処理してみると12等星台の微恒星が写っているのに比べ、彗星像は
淡い。光害が少ないところで撮っても大した写りは期待出来なさそうな
気がする。

久しぶりのお気軽撮影 [天体写真]

 昨日は良く晴れた。よって星撮り出撃したのであった。と言いたいところだが
あいにく月齢が上弦+1日状態で1時半まで月明かりがあって断念したのであった。
というわけで久しぶりに自宅マンションベランダからお気軽撮影したのであった。
 まずはお月さんから
Moon2017-6-2.jpg

撮影日:2017年6月2日
撮影時間:20時17分
望遠鏡:MK-66
カメラ:SONY α7s  露出:1/160秒
ISO:400
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
Vixen GP2赤道儀
直焦点撮影
 高度が高かったのでシーイングの影響をあまり受けずにすみ、シャープに
写ったほうかも。
 次にアイピースによる拡大撮影で欠け際を撮ってモザイク合成してみた。
Moon2017-6-2-1.jpg

撮影日:2017年6月2日
撮影時間:20時25分
望遠鏡:MK-66
カメラ:SONY α7s  露出:1/80秒
ISO:1600
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
Vixen GP2赤道儀
アイピース:Kenko PL25mm
 3コマのモザイク合成で真ん中のコマがボケ気味なのが残念。

 ちょうど木星も南中していて撮り頃になっていたので撮ってあげた。
Jup2017-6-2.jpg

撮影日:2017年6月2日
撮影時間:20時40分
望遠鏡:MK-66
カメラ:SONY α7s  露出:1/30秒の2分3秒の動画
ISO:10000
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
Vixen GP2赤道儀
アイピース:Kenko PL10mm
Registax6で画像処理
 この時、シーイングは全般に悪かったが時折、いい瞬間もあってお気軽撮影の
中の木星としてはましな像になったと思う。

 2時間ほど経つと土星も撮り頃になっていたので撮ってあげた。
Sat2017-6-2.jpg

撮影日:2017年6月2日
撮影時間:23時15分
望遠鏡:MK-66
カメラ:SONY α7s  露出:1/30秒の2分44秒の動画
ISO:64000
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
Vixen GP2赤道儀
アイピース:Kenko PL10mm
Registax6で画像処理
 高度が低く、こんなもんか的土星像でした。
                         以上、


タグ: 木星 土星

撮影地の紹介・小石原焼き伝統産業会館編 [撮影地]

 本ブログで天体写真の撮影地をまだ紹介してなかったので紹介したい。
ご存知の方も多いと思うが私がメインの天体写真撮影地は福岡県東峰村に
ある小石原焼き伝統産業会館の駐車場だ。
詳しい場所は下記参照してほしい。
http://www.koishiwarayaki.or.jp/access.html
駐車場は砂利を踏み固めた簡易舗装で街灯がなく公衆トイレもあり
また、近くに民家が数軒あり何かあっても助けを求められる環境でも
あり女性も来やすい。
駐車場中央からの眺めは
小石原_west.jpg

小石原_east.jpg

てな感じだ。
 北に北九州市、北西に福岡市、西に久留米市があって北から西は光害が結構あって
基本、撮影天体が北東~南~天頂のライン内にある時に撮影するスタイルとなる。
天体写真は画像処理が前提となるのでここの光害レベルでも何とかなるが望遠鏡に
よる眼視観望には向かないレベルだ。
 私の所から行き2時間、帰り1時間10分の場所で交通アクセスが良く行きやすいので
利用してる。夜は基本、私と同じような天文屋しか来ない場所で福岡県北部の天文屋が
良く集まるところだ。
 追伸、欠点を書き忘れた。夜露がひどい。夏は蚊が多いので防虫スプレー必須。
帰りの夜道に鹿の飛び出し注意、特に江川ダム周辺の国道500線は夜間、スピードは
ださないほうが良い(ただし、今は江川ダムの上流に小石原ダム建設中のため国道
500号線は1部通行止めになっているが迂回路も要注意)。




射手座付近の天の川 [天体写真]

 昨日26日は絶好の星撮り夜になった。金曜の夜でもあったし小石原には
結構お仲間が集まり、皆さんいい天体写真が撮れたのではないだろうか。
さていつものように撤収前の星野写真の紹介、撤収時にはいつものサソリ座
頭部は西に傾いて撮り時でなくなっていて、代わりに射手座が南中していたので
射手座付近の天の川を撮ってみた。まずはJPEG画像では
Milkyway2017-5-27jpg.jpg

撮影日:2017年5月27日
撮影時刻:2時24分〜、3分露出
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
レンズ:Nikom AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G F4に絞る
カメラ:SONY α7s(seoーSP4改造) ISO1600
filter:MARUMI IR-CUT
 JPEG画像では3分露出でも露出オーバーなのだがRAW画像4コマの
コンポジット画像処理してみると
Milkyway2017-5-27.jpg

 実にいい感じに仕上がって撮り栄えする。小石原の空も捨てたものでは
ないようだ。
 サソリ座頭部ではフィルターはIDAS HEUIB-Ⅱを装着したがこのフィルターは
天の川が赤く写る傾向があって今回はMARUMI IR-CUTに変えてみた。
MARUMI IR-CUTだと中心部と周辺部の色合いの変化が少なくて画像処理が
楽だった。




またまたサソリ座頭部 [天体写真]

 昨日も良く晴れそうで梅雨まじかの貴重な晴れは逃しません。という訳で
小石原に星撮り出撃したのであった。今回も撤収前にサソリ座頭部を
標準レンズで撮ってみた。
scopion2017-5-19.jpg

撮影日:2017年5月19日
撮影時刻:0時48分〜、4分露出
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
レンズ:Nikom AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G F4に絞る
カメラ:SONY α7s(seoーSP4改造) ISO2000
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
今回は前回より露出3分→4分、ISO1600→2000にして撮ってみた。
この日は5月晴れで透明度が良くほぼ南中時に撮ったのでまあまあ見れる写りに
なったと思う。もうちょっとコマを撮りたかったが月が出てきたため諦めた。
条件さえ良ければ小石原の空でも何とかなりそうな気がする。
 それにしてもこの夜は絶好の星撮り日和にもかかわらずお仲間が誰も来ず
1人寂しく星を撮っていたのでした。メデタシ、メデタシ。


タグ:サソリ座

またサソリ座頭部 [天体写真]

 昨日夜は良く晴れそうな天気だったのでもちろん星撮り出撃したのであった。
前回に続き、撤収前にサソリ座頭部を撮ってみる。前回ISO:3200、露出30秒で
あったが今回はISO:1600、露出3分にしてみた。
scopion2017-4-29-1.jpg

撮影日:2017年4月29日
撮影時刻:1時27分〜、3分露出
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
レンズ:Nikom AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G F4に絞る
カメラ:SONY α7s(seoーSP4改造) ISO1600
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
画像処理:JPEGリザイズのみ
 JPEG画像は明らかに露出オーバーだがRAW画像はまだ余裕がある。
今回は4コマコンポジットして画像処理してみると
scopion2017-4-29-2.jpg

 前回より画像が滑らかになりコンポジットの効果が出ているが写り自体が
大きく良くなった感じはないと思う。もっと強力画像処理したいところだが
不自然になって無我宇宙流天体写真道に反するので止めた。小石原の夜空では
ここら辺が限界のようだ。機会があればヒゴタイ公園あたりで再び挑戦して
みることにしよう。
タグ:サソリ座

サソリ座頭部 [天体写真]

 昨日夜は久しぶりの好天に恵まれそうで小石原に星撮り出撃したのであった。
土曜の夜ということもありたくさんのお仲間がくるかと思いきや以外と少なかった。
春は多くの星撮り屋にとってシーズンオフなのかもしれない。で撤収間際に
いつものように木星でも撮ろうと思って覗いてみたらいまいちシーイングが
良くなく、いつもの駄作木星しか撮れそうにないので50mm標準レンズで
昇り始めたサソリ座頭部を撮ってみた。
scopion2017-4-23-1.jpg

撮影日:2017年4月24日
撮影時刻:1時55分〜、30秒露出
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
レンズ:Nikom AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G F4に絞る
カメラ:SONY α7s(seoーSP4改造) ISO3200
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
画像処理:JPEGリザイズのみ
普通SONY α7sで撮る場合、フィルターはレンズの後ろに入れるのだが
標準レンズの後ろに入れると周辺像が著しく悪化するのでレンズの前に装着する
ようにしているが今度はフィルターのIDAS HEUIB-Ⅱの特性で中心部と周辺部の
色合いが変わってしまい変な色調画像になる。これを修正するため画像処理の
テクニックを色々駆使して仕上げると
scopion2017-4-23-2.JPG

まあ、30秒露出の1枚撮りではこんだけ仕上がればいいかて感じかな。
機会があれば光害の少ないところでたっぷり露出してみたいもんだ。



タグ:サソリ座

ステライメージ8を使ってみる [ソフト]

 天体写真の進歩はデジカメとステライメージのバージョンアップとともにあると
言って過言ではないかと思う。で先月2月14日に久しぶりにステライメージの
メジャーバージョンアップ版ステライメージ8が発売されて早速買ってみた。
今回のバージョンアップの目玉は「天体写真のルーチンワークを自動化」つまり
多数のライトフレーム画像からコンポジット画像が簡単に作成できますという
ものだが実際にやってみると
stella8.JPG

肝心の自動位置合わせ機能が機能していない結果になった。ちなみに比較的短焦点で
撮影した画像は自動位置合わせ機能が働いて綺麗にコンポジットが完了した。
でこのことをアストロアーツのサポートに報告したら星像がソフトに写っている
(ボケぎみに写っている)と自動位置合わせできない場合があるようだが原因は
不明とのこと。私のように超長焦点撮影がメインで星はどうしてもソフトに
写ってしまう。というわけでステライメージ8の目玉機能が使えないという話に
なってしまった。ステライメージ8では他に「ノイズ低減」というフィルターが
追加になっている以外これといった新機能が追加されているわけでないので
私にとって今回のバージョンアップはパスしたほうが良かったようだ。
皆さんがバージョンアップを考えるなら体験版で試してからにしたほうが
良いよ。



蛇口の水漏れ修理 [生活一般]

 昨日、風呂場の蛇口を強く閉めようとすると力が抜けてまた、回転して
しまい、いわゆるネジがバカになった状態で完全に湯を止めることが
できなくなった。
水漏れ.jpg

で「蛇口 水漏れ 修理」でググッてどうやらコマパッキン(水栓ケレップ)
なる蛇口の部品を交換しなければならないらしい。ご親切にもyoutube
https://www.youtube.com/watch?v=l_aNUtJB83k&t=320s
に修理方法の動画があって、それにしたがってとりあえずコマパッキンを
取り出してみた。
古いケレップ.jpg

丸いゴムの内側円周に溝を掘ったような摩耗が見られ、この摩耗が原因で
水漏れしているのは確かなようだ。それでこの部品を持ってこれと同じものを
買いにホームセンターグッデイに買いにいったのだった。そしたら似たような
ものが数種類あって、やっぱり持ってきて正解だった。同じものを選択できた。
新しいケレップ.jpg

2個入り133円、安い!。取付も簡単、無事修理完了した。専門業者に来て
もらって修理を依頼したら数千円はかかるだろう。というわけで蛇口の水漏れ
修理は簡単にできます。


タグ:水漏れ修理