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月と木星が接近 [天体写真]

 本日、7月1日は月と木星が接近して見えるらしい。梅雨中ではあるが
晴れてしまっているしブログのネタもないのでとりあえず三脚に望遠レンズを
装着して撮ってみた。
Moon2017-7-1.jpg

カメラOLYMPUS E-PM2
レンズ:Nikon AF-S NIKKOR 300mm 1:4D
 予想したことだが大したことない天文現象であった。できれば月と木星が
衝突しそうなくらい大接近したらよかったのにと思ってしまう。




タグ: 木星

久しぶりのお気軽撮影 [天体写真]

 昨日は良く晴れた。よって星撮り出撃したのであった。と言いたいところだが
あいにく月齢が上弦+1日状態で1時半まで月明かりがあって断念したのであった。
というわけで久しぶりに自宅マンションベランダからお気軽撮影したのであった。
 まずはお月さんから
Moon2017-6-2.jpg

撮影日:2017年6月2日
撮影時間:20時17分
望遠鏡:MK-66
カメラSONY α7s  露出:1/160秒
ISO:400
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
Vixen GP2赤道儀
直焦点撮影
 高度が高かったのでシーイングの影響をあまり受けずにすみ、シャープ
写ったほうかも。
 次にアイピースによる拡大撮影で欠け際を撮ってモザイク合成してみた。
Moon2017-6-2-1.jpg

撮影日:2017年6月2日
撮影時間:20時25分
望遠鏡:MK-66
カメラ:SONY α7s  露出:1/80秒
ISO:1600
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
Vixen GP2赤道儀
アイピース:Kenko PL25mm
 3コマのモザイク合成で真ん中のコマがボケ気味なのが残念。

 ちょうど木星も南中していて撮り頃になっていたので撮ってあげた。
Jup2017-6-2.jpg

撮影日:2017年6月2日
撮影時間:20時40分
望遠鏡:MK-66
カメラ:SONY α7s  露出:1/30秒の2分3秒の動画
ISO:10000
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
Vixen GP2赤道儀
アイピース:Kenko PL10mm
Registax6で画像処理
 この時、シーイングは全般に悪かったが時折、いい瞬間もあってお気軽撮影の
中の木星としてはましな像になったと思う。

 2時間ほど経つと土星も撮り頃になっていたので撮ってあげた。
Sat2017-6-2.jpg

撮影日:2017年6月2日
撮影時間:23時15分
望遠鏡:MK-66
カメラ:SONY α7s  露出:1/30秒の2分44秒の動画
ISO:64000
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
Vixen GP2赤道儀
アイピース:Kenko PL10mm
Registax6で画像処理
 高度が低く、こんなもんか的土星像でした。
                         以上、


タグ: 木星 土星

射手座付近の天の川 [天体写真]

 昨日26日は絶好の星撮り夜になった。金曜の夜でもあったし小石原には
結構お仲間が集まり、皆さんいい天体写真が撮れたのではないだろうか。
さていつものように撤収前の星野写真の紹介、撤収時にはいつものサソリ座
頭部は西に傾いて撮り時でなくなっていて、代わりに射手座が南中していたので
射手座付近の天の川を撮ってみた。まずはJPEG画像では
Milkyway2017-5-27jpg.jpg

撮影日:2017年5月27日
撮影時刻:2時24分〜、3分露出
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
レンズ:Nikom AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G F4に絞る
カメラ:SONY α7s(seoーSP4改造) ISO1600
filter:MARUMI IR-CUT
 JPEG画像では3分露出でも露出オーバーなのだがRAW画像4コマの
コンポジット画像処理してみると
Milkyway2017-5-27.jpg

 実にいい感じに仕上がって撮り栄えする。小石原の空も捨てたものでは
ないようだ。
 サソリ座頭部ではフィルターはIDAS HEUIB-Ⅱを装着したがこのフィルターは
天の川が赤く写る傾向があって今回はMARUMI IR-CUTに変えてみた。
MARUMI IR-CUTだと中心部と周辺部の色合いの変化が少なくて画像処理が
楽だった。




またまたサソリ座頭部 [天体写真]

 昨日も良く晴れそうで梅雨まじかの貴重な晴れは逃しません。という訳で
小石原に星撮り出撃したのであった。今回も撤収前にサソリ座頭部を
標準レンズで撮ってみた。
scopion2017-5-19.jpg

撮影日:2017年5月19日
撮影時刻:0時48分〜、4分露出
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
レンズ:Nikom AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G F4に絞る
カメラ:SONY α7s(seoーSP4改造) ISO2000
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
今回は前回より露出3分→4分、ISO1600→2000にして撮ってみた。
この日は5月晴れで透明度が良くほぼ南中時に撮ったのでまあまあ見れる写りに
なったと思う。もうちょっとコマを撮りたかったが月が出てきたため諦めた。
条件さえ良ければ小石原の空でも何とかなりそうな気がする。
 それにしてもこの夜は絶好の星撮り日和にもかかわらずお仲間が誰も来ず
1人寂しく星を撮っていたのでした。メデタシ、メデタシ。


タグ:サソリ座

またサソリ座頭部 [天体写真]

 昨日夜は良く晴れそうな天気だったのでもちろん星撮り出撃したのであった。
前回に続き、撤収前にサソリ座頭部を撮ってみる。前回ISO:3200、露出30秒で
あったが今回はISO:1600、露出3分にしてみた。
scopion2017-4-29-1.jpg

撮影日:2017年4月29日
撮影時刻:1時27分〜、3分露出
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
レンズ:Nikom AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G F4に絞る
カメラ:SONY α7s(seoーSP4改造) ISO1600
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
画像処理:JPEGリザイズのみ
 JPEG画像は明らかに露出オーバーだがRAW画像はまだ余裕がある。
今回は4コマコンポジットして画像処理してみると
scopion2017-4-29-2.jpg

 前回より画像が滑らかになりコンポジットの効果が出ているが写り自体が
大きく良くなった感じはないと思う。もっと強力画像処理したいところだが
不自然になって無我宇宙流天体写真道に反するので止めた。小石原の夜空では
ここら辺が限界のようだ。機会があればヒゴタイ公園あたりで再び挑戦して
みることにしよう。
タグ:サソリ座

サソリ座頭部 [天体写真]

 昨日夜は久しぶりの好天に恵まれそうで小石原に星撮り出撃したのであった。
土曜の夜ということもありたくさんのお仲間がくるかと思いきや以外と少なかった。
春は多くの星撮り屋にとってシーズンオフなのかもしれない。で撤収間際に
いつものように木星でも撮ろうと思って覗いてみたらいまいちシーイングが
良くなく、いつもの駄作木星しか撮れそうにないので50mm標準レンズで
昇り始めたサソリ座頭部を撮ってみた。
scopion2017-4-23-1.jpg

撮影日:2017年4月24日
撮影時刻:1時55分〜、30秒露出
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
レンズ:Nikom AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G F4に絞る
カメラ:SONY α7s(seoーSP4改造) ISO3200
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
画像処理:JPEGリザイズのみ
普通SONY α7sで撮る場合、フィルターはレンズの後ろに入れるのだが
標準レンズの後ろに入れると周辺像が著しく悪化するのでレンズの前に装着する
ようにしているが今度はフィルターのIDAS HEUIB-Ⅱの特性で中心部と周辺部の
色合いが変わってしまい変な色調画像になる。これを修正するため画像処理の
テクニックを色々駆使して仕上げると
scopion2017-4-23-2.JPG

まあ、30秒露出の1枚撮りではこんだけ仕上がればいいかて感じかな。
機会があれば光害の少ないところでたっぷり露出してみたいもんだ。



タグ:サソリ座

2月1日の金星と月 [天体写真]

 まあ、昨日はGPVのご託宣で九州地方の夜は快晴でいうことで
小石原に星撮り出撃したのだった。前回と同じように現地についたら
急いで設置して金星を撮ってあげたのだ。
Venus2017-2-1.jpg

撮影日時:2017年2月1日 18時55分から1分32秒間
撮影機材:CELESTRON C14 タカハシ Or18mmによる拡大撮影法
カメラSony α7s seo-SP4C改造、IDAS HEUIB-Ⅱフィルター着用
シャッター速度:1/40秒  APS-Cサイズモード
Regstax6で画像処理
 前回よりシーイング悪くぼけ気味か。
次に金星のそばに月があったので直焦点に切り替え月を撮ってあげた。
Moon2017-2-1.jpg

撮影日時:2017年2月1日 19時8分
撮影機材:CELESTRON C14 直焦点
カメラ:Sony α7s seo-SP4C改造、IDAS HEUIB-Ⅱフィルター着用
シャッター速度:1/100秒 ISO:400
 C14の直焦点では月は画角からはみ出すので2コマのモザイク合成してある。
 この後、目的の天体を撮ろうとしたら曇ってきて0時頃まで待ってみたが
諦め撤収したのだった。今回はGPVが予想を見事に外していた。1000m以下の
山間部の低空の雲はGPVでは予測が難しいようだ。


タグ:金星

一晩で金星、月、M42を撮る [天体写真]

 昨年12月29日、31日と続き1月3日も星撮り出撃したのであった。
だって良く晴れるんだもん。さて今回は正月3日ということで行きの渋滞
なく早めに小石原に到着して、到着時点でも良く晴れていたのですぐに
機材の設置をしてまずは今月12日に東方最大離角を迎える金星を撮って
あげたのだ。
Vinus2016-1-3.jpg

撮影日:2017年1月3日
場所:福岡県東峰村小石原焼き伝統産業会館
望遠鏡:Vixen ED81S
赤道儀:タカハシ NJP
アイピース:Vixen LV6mm
CCD:QHY5L-Ⅱ
Regstax6で100フレームを処理

今回の金星は普段ガイド鏡として使っている屈折鏡筒で撮影してみた。
低空でシーイングが悪く、原動画像はぐにゃぐにゃに揺れていたが
Regstax6で処理するとそれなりに見れる画像になっている。
Regstax6エライ!
さて次に金星の近くにある三日月(正確には月齢5だが)を撮って
みる。
Moon-2017-1-3.jpg

撮影日:2017年1月3日
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
望遠鏡:Vixen ED81S 直焦点
カメラ:SONY α7s ISO200 シャッタースピード1/50秒
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ

 ちょっと露出オーバーだったようだ。
 月明かりがあるが前回同様M42を撮ってみる。今回の総露出時間は
前回の約倍の2分23秒だ。
M42-2017-1-3.jpg

撮影日:2016年12月31日
撮影時刻:20時54分〜、20秒露出×6コマ+6秒露出×6コマ
     +2秒露出×6コマ+0.8秒×6コマ
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
望遠鏡:田中光化学工業 FSC254(Meade SN-10の改造品)
カメラ:SONY α7s ISO5000
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ

 前回と写りがたいして変わっていない結果になってしまった。
このへんがノータッチガイド、ダークなし、フラットなしのお気軽撮影の
限界のようだ。
 この夜は撤収まで流れ雲に悩まされることなく良く晴れてメデタシ、
メデタシであった。


タグ:金星 M42

露出時間2.5秒で撮ったM42 [天体写真]

 昨日29日は夕方から晴れるはずだった。なにせ天下のGPVの
ご託宣にしたがって久しぶり星撮り出撃したのだったが見事に
ご託宣はハズレて低空にどんより雲状態。やっと23時半くらいから
晴れだして日付が変わるころ快晴になった。遅〜い、もう。
というわけで雲の切れ目の瞬間から撮ったM42を紹介。
露出時間2.5秒のJPEG画像です。ジャジャーン。
M42-2016-12-29-JPG.jpg

撮影日:2016年12月29日
撮影時刻:22時3分〜、2.5秒露出
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
望遠鏡:田中光化学工業 FSC254(Meade SN-10の改造品)
カメラ:SONY α7s ISO10000
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ
画像処理:リサイズのみ
ISO10000で撮ったわりには画像にザラツキ感がないよね。
カメラの画像処理エンジンが優秀なのでしょう。次にRAW画像を
簡単に画像処理してみると
M42-2016-12-29.jpg

露出2.5秒で結構見れるM42になったと思う。総露出時間10分くらいでも
多段階露光すれば十分に見れる作品になりそうな雰囲気だ。次チャレンジしてみるか。


お気軽NGC2024 [天体写真]

 昨日6日夜のGPV予報は九州全体、真っ黒、こりゃ必ず晴れると思い
小石原へ星撮り出撃した。が月齢7で月没が23時15分頃と普通なら
星撮り出撃しない月齢であるが月没後、1対象くらい撮れるので行ったの
だった。主砲C14を設置して月没までの間、例によってC14でお気軽
ノータッチ撮影をしたのであった。撮ったのがNGC2024
N2024-2016-12-6.jpg

撮影日:2016年12月6日
撮影時刻:21時22分〜、30秒露出 6コマ加算コンポジット
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
望遠鏡:Celestron C14 レデューサー有
カメラ:SONY α7s ISO20000
filter:IDAS HEUIB-Ⅱ

 以前にもお気軽撮影した対象であるが月明かりがある中、総露出時間3分で
ここまで写ってしまうのだから機材の進歩を改めて感じるよねー。
 この夜は他に誰も来ず、ちょっぴり寂しい星撮りであった。


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