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収納ケース製作 [ケース]

 最近は天気悪く暇なので収納ケースを作ってみた。
まずはプラスチックボード(180cm×90cm、厚4mm)を
ホームセンターで買う。540円なり。以外と安い。
case1-2016-9-21.jpg

で次に収納ケース本体と蓋とに切り分ける。プラスチックボードは
カッターで簡単に切断できる加工性の良さが特徴なのだ。
case2-2016-9-21.jpg

折り曲げ部分をカッターで半切して折り曲げ、接合面を内と外で厚紙で接着し
露出している切断面はビニールテープを貼る。蛇足までに接合面の接着に
ガムテープなどの粘着テープを使用すると後で接合面がゆるんでくるので
使用しないほうが良い。
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蓋も同じように接合面を内と外で厚紙で接着する。
case4-2016-9-21.jpg

100円ショップで発砲スチロールブロック4個(1個208円、タカ!)を
購入し、熱線でカットする発砲スチロールカッターを所有しているので
物の形に合わせてカットする。
case5-2016-9-21.jpg

完成して収納した感じが下。
case6-2016-9-21.jpg

というわけでε160用収納ケースでした。実はいままでプチプチでくるんだ
ε160を常時、車に積んでいたがこれでようやく安心して車に積んでいられる。
物を大事に使おうと思ったら収納ケースは大事なのだ。


タグ:ケース

C14で月の拡大写真を撮る [天体写真]

 昨日は夜の天気のGPVのご託宣は曇りであったが気象庁のホームページの
気象衛星画像の雲の時間&場所推移を見ていると午後九時から曇って11時には
晴れそうだと推測して月齢8ではあるがいつもの小石原へ星撮り出撃したので
あった。到着時ほぼ快晴で望遠鏡をセッティングし終えたら、まだ月が高い
位置にあったので撮ってあげることにした。今回はC14に×2バーローを付けて
拡大してみた。
Moon2016-9-9-1.jpg

Moon2016-9-9-2.jpg

撮影日時:2016年9月10日 19時47分から2分36秒間
撮影機材:CELESTRON C14 PHOTON×2バーロー
カメラ:Sony α7s seo-SP4C改造、IDAS HEUIB-Ⅱフィルター着用
シャッター速度:1/20秒  ISO:2000 フルサイズモード

×2バーローを使うと周辺の画像は結構乱れてしまうのがわかった。APS-C
サイズくらいにトリミングしたほうがいいようだ。
 で予定どおり9時くらいから雲が多くなって11時半くらいからまた
晴れて撮影できると思ったらオートガイダーのSTV電源ケーブルの
シガーライタープラグが割れていてオートガイダーが使用できない状態と
なっていた。ガビーン。ガーしかし
http://mugauchu.blog.so-net.ne.jp/archive/20160617
で紹介した惑星撮影用に買っていたQHY5L-Ⅱを
オートガイダーとして実践使用するいい機会だと思い試してみることに
した。QHY5L-Ⅱを長焦点オフアクシスで使うにはガイドソフトのPHDGuiding
でキャリブレーション動作が正しくできるか非常に不安であったが
8.5等星をあっさりキャリブレーション動作してオートガイドモードに
移行した。ただし、パソコンがスリープ状態になるとPHDGuidingは
フリーズするのでキャリブレーション動作からやり直しになるので
スリープ設定はなしにしておいたほうがいいようだ。QHY5L-Ⅱを
オートガイダーとして使用できることは収穫であったがやっぱりパソコン
なしの単独で使用できる慣れたSTVには捨てがたい魅力があるので
早急にプラグを修理するつもりだ。




タグ:QHY5L-Ⅱ

星野写真は難しいよねー [天体写真]

 昨日夜は久しぶりに晴れそうだったのでいつもの小石原へ星撮り出撃
したのであった。週刊天気予報を見るとこの日を逃したらしばらく晴れが
なさそうなのだ。途中八木山バイパスが事故のため入口で大渋滞、で
八木山バイパス自体も途中で降ろされ、いつもより時間が掛かって現地
到着、到着時点で快晴、ラッキーとばかり撮影機材セット、いつもの
ように望遠鏡が外気温になじむのを待つ間、赤道儀のカウンターウエィトの
シャフトに取り付けた雲台で星野写真を撮る。まずは沈みかけの天の川。
天の川2016-8-31.jpg

撮影日:2016年8月31日
撮影時刻:20時11分〜、2分露出を6回
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館駐車場
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
レンズ:Nikon AF NIKKOR 50mm 1:1.8D F4に絞る
カメラ:SONY α7s ISO800
filter:マルミ UV-IRカット

前回は月明かりがあったが今回はないのでその分ましな写りになったと
思う。次に散在する散光星雲がどの程度写ってくれるかケフェウス座を
撮ってみる。
ケフェウス2016-8-31.jpg

撮影日:2016年8月31日
撮影時刻:20時33分〜、2分露出を6回
撮影地:福岡県、東峰村、小石原焼き伝統産業会館駐車場
撮影機材
赤道機:高橋、NJP
レンズ:Nikon AF NIKKOR 50mm 1:1.8D F4に絞る
カメラ:SONY α7s ISO1600
filter:マルミ UV-IRカット

原画像は北側に相当な光害かぶりがあったのだがかぶり周辺減光補正ソフト
(GradientXTerminatorWin)の一発修正で見れるようになった。しかし
目的の散在する散光星雲は全く表現できなかった。いて座周辺の天の川の
ようにはっきり写せるところは良いのだがそれ以外のところは小石原の空で
星野写真は難しいかもしれない。それと星野写真自体は大変お手軽に撮れる
のだがその後の画像処理でどう処理するかは処理技術はもちろん必要だが
天体写真に対する思い入れ、こだわり、センスのようなものが必要だと
感ずるのであります。逆に言えばこういうものがあって趣味として成立して
いるのかもしてません。難しいです。
 でこの後、急速に曇ってきて3時間ほど粘ってみたが諦めて撤収したので
ありました。メデタクナシ、メデタクナシ。